榊いずみ(橘いずみ)
先日のエントリーを投稿した日の夜にポストにアマゾンから「Family Tree」届いていました。
ミニアルバム『深色』4年振り、そしてアルバムとしては『TOUGH』以来
10年振りのリリースのニューアルバム『Family Tree』が届きました。
第一印象が、
青空がきれいな庭のあるウッドテラスで腰掛けて、家族でいっしょに歌っている様な
アルバム。
簡単にいえば「大切な人を見つけた幸せ」が溢れている。
明るくポップで幸せな曲調、そして何気ないの些細な出来事も充実した日常を送っているんだなと
旦那さんのお尻のホクロの歌とかCDにしてしまう訳ですし。
いいか悪いかは別として
すくなくとも、心理学専攻の大学中退の女性の詩ではない。
(ライブ版 失格にて歌われたプロフィールによる)
榊 いずみ オフィシャルウェブサイト
http://www.sakakiizumi.com/
個人的には「ごらんあれがオリオン座だよ」「太陽が見てるから」「こぼれおちるもの」
あたりの曲が凄く好き。
1982年の缶コーラ
太陽
ハムレット
バニラ
ひとでなし
サウンドの格好いい
上海バンドネオン
や、ポップだけど風刺のきつい
リフレッシュホリデー
スキンケア
あたりがツボ。
でも
このあたりの曲はプロデューサーの須藤晃さん(尾崎豊さんもプロデュース)が
関わっておりその影響が大きい様です。
なぜなら、その後のミニアルバム発売時?に
こういう曲がやりたかったという発言を見たから。
本人がやりたい物が出来ればそれに越した事は無いし、ね。
若い頃、橘いずみの歌(ハムレットや太陽にうたわれている)のように
(人並み以上に/女性からはもっと自信を持っていいのにといわれるような)美人だが、
依存して、繊細な女性と一緒に暮らしたいと思っていた。
自分に自信が無い故に、私の帰宅の為に目一杯の手料理を並べ、
出来る事全てに対して私の希望を受け入れ、「あなたが喜ぶ顔が見れるなら」
と言ってくれる様な…
ちょっと不機嫌な表情をちらつかせると
「ごめんなさい、何が悪かったの?」
「べつに」
「ねえ、なにか気に入らないところがあったら言って!」
というような、感じで欲望の赴くまま…
<ふと、ここまで書いていて自分は精神的に歪んでいるのでは? と考える>
これは、まあ当時の無い物ねだりと妄想であった訳ですが
一人妻が出来て今に至るわけです。
でもまあ、そんな風にならなくてよかったね。
というのが正直な感想。
というか、そんなの無理ですわ、私には。
気づくの遅いな
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