
2008年8月 6日アーカイブ
先日からレンタルビデオ屋のアニメコーナーにてしばらく気にかかっていた
アニメーションビデオ『青の6号』の1,2巻を借りて観ました。
カバーに描いてあるイラストレーションがとても綺麗で目に留まっていたのですが、
とうとう借りる日がやって来たんです。(30分/本)
時代背景はよくわかりませんが、環境破壊後の地球(海面上昇していた)で
(多分)ハイテクやバイオテクノロジーを駆使して人類の敵と化した
天才科学者&その信仰者VS「青」の人々の人間模様のようなもの。
気になったのは、
1)あまり画質が綺麗でないこと(カバーは綺麗なんです)
2)人間の動きに不自然さが目に付くこと
3)こだわりが裏目に出ている(気がする)こと
4)3DCGとの合成が不自然なこと
でしょうか。
特に3)4)について、
3)は、やけに雲の流れや水の流れに力を入れている気はわかるのですが、不自然に早すぎたり、
背景の(内容的、質的に)密度とミスマッチだったりというのがかなり目に付いてしまったのです
4)については、3DやCGA(アニメーション)が出来ない立場で言うのも肩身が狭いのですが、綺麗すぎるのですね。
CGとしての完成度だけでは無く、セルとの質感を合わせるなどという点が非常に重要に思えます。
今の話では、アニメの質がどうのでは無く、CGの出来がアニメと合ってい無いという点です。
そりゃ緻密に出来たCGにぼかしなどのエフェクトを掛けるのは正直もったいないです。
でも最終的な出来でいうとそうした方がバランスがとれると思います。
逆に最近はぼかしを掛けて遠近感を付けたものが新鮮に見えますね。
iShadeでは試したけど、分散レイトレーシングなど(iShade以外はあまり知らない)のレンダは凄い!
けど時間掛かるんですよね(チュートリアルやっただけだけどね)
99/08のテキストを発掘して掲載しております。
青の6号 DVD COLLECTION Vol.1
青の6号 DVD COLLECTION Vol.2