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時をかける少女 通常版

昔、原田知世(今まで薬師丸ひろ子だと思ってた)の時をかける少女も見たのですが、
学生の頃新聞屋さんにチケットをもらって観に行ったと思います。
ストーリーはよく覚えていません。でもあの歌は覚えています。


タイムリープする能力を得た主人公の真琴は、野球が好きな女の子。
体育会系だな〜って感じの子です。
まあ、はつらつで明るい感じ。

あっけらかんとした声も最初は違和感?って思ったけど、見てるうちに定着してきます。

舞台は坂のある街。
急坂を下ってその直下に踏切って怖過ぎます。事故あるでしょ。これは...

そこを毎日遅刻ギリギリで駆け抜ける主人公。
いつもは何とか止まれるんだけど、ブレーキが!

ということろから、タイムリーブできる能力に気づきます。


原画を見ると貞本さんのイラストは、どうしてもエヴァに見えてしまいます。
千昭のイラストなんかカオルにしか見えません。

それはさておき、
青春もので、ドリカム状態(古い?男二人と女の子一人の仲良し三人組ということです)の3人組お互いが気になるとか、彼女が出来たとかあっさりした青春の日々です。
私らの頃では、こんな感じかな〜仲良くしていたけど、
付合うという感覚は余りなく、友達って感じ。

千昭が言っていたセリフが気になります。
「俺が来た世界はこんなに人が居ない。」
「地面に流れている川を初めて見た。」
「未来で待っているから。」

と言って消えてしまいます。

待てるほどの近未来にこのような世界が待っているのでしょうか?

子供を持つ身としては我が子の世代にそのような世界が来てほしくは無いと
思ってしまうのですが、我々世代の使命でもあるんでしょうね。

話はずれましたが、公開映画としては、イラストはあっさりタッチ。
夏の眩しさとコントラストの高さを表現したかったのかもしれませんが
ちょっと描き込みが足りない気がしたり、陰影付けが物足りなかったり。

時をかける少女だけど、時をかける少女をモチーフとした全く違うストーリーだと
思っていいのではないでしょうか。原田知世の歌は似合わない感じです。

ゲド戦記の後に見たので、なおさら悪くはありませんでした。



お湯をかける少女って言うのもあったし。こちらは工藤由貴。

時をかける少女(角川公式サイト)

ゲド戦記ゲド戦記

テレビ放映の録画ですが見ました。
周りの反響が良く無かったのと、コマーシャルでもキャラクターの動きなどにジブリ、
宮崎をかざす価値に疑問を持ったためでした。

ゲド戦記という原作は私は知りませんが、そもそもゲドがハイタカのことだとwikipediaで知りました。
セリフで呼ばれたシーンもあったかもって言う感じですが、ゲドって何?そういう映画です。
テルーが何故竜に変身するかも謎。アレンの切れた顔もへた糞。
キャラクタを宮崎駿タッチにする必要はありませんし、後継者にもほど遠い。
宮崎駿の息子(長男)である宮崎吾朗だから二馬力とジブリのスタッ不の力を借りてココまでの仕上がりになったのでしょう。

是非、実力で仕上げた物が見てみたいですね。

それにしても背景画等はジブリ作品でそう変わらないはずで、
美しいのですが壮大さを感じることができず、
他にコマ割り、アニメーション、間の取り方などはちょっと苦痛と眠気を誘います。

ジブリの看板を背負わせない方がジブリのためです。

5月末にWH-RS20(Black)を履いて約2ヶ月が経ちました。

→ WH-RS20が届きました!(5/20)
→ WH-RS20 実走(5/21)
→ WH-RS20 2日目(5/22)

もう少しで約3ヶ月が経ちます。

FairFaxを購入して一ヶ月の初期振れは凄まじかったのですが、
捩じれフレ歪みに強いというだけあるのか?
この程度のホイールでも車体セットのホイールとは雲泥の差なのか
それともショップの腕なのか?

全くというほどフレがありません!
びっくりです。

3万円弱でこういう体感が出来るので自転車はやめられません。
もっと上を知っている人は今更何をそのレベルでって
感じかもしれませんが、純正のまま乗っている人は効果絶大ですよ!!!

新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)
噂の山の牧場を読みたくて借りてみました。

新耳袋は一通り読んだはずだけど、
制覇することに重きを置いていた気がするので
内容は余り覚えていませんでした。

百物語というよりかは、UFO体験ということでしょうか?
このような本にこういう内容はそぐわないかも、
と躊躇はあったようです。
それと、自分に降り掛かるかもしれない恐怖感...

体験は既に30年以上前で、
今も牧場は存在するけどちょっと様子は変わっているようです。


山の脇道を抜けた頂上。
不可思議な施設と異常な状況、
大型の黒塗り乗用車。
全身黒尽くめの男達。
謎の音信不通。

筆者の周りで実際に起こったことのようです。
宇宙人関係の本ではよくある話ですが、現実味があって何だか嫌ですね。

ネットで検索すると廃墟マニアの方などが撮影した写真も見ることができますが、
お札で畳み床天井全てを埋め尽くされて『助けて』と書かれた部屋なんて
ちょっと見てみたいです。
本当は見たく無いけど。

書きすぎちゃった気がするけど、気になる人は是非読んで下さい。
この一連の話で一章が形成されています。
あとがきの一行がまた現実味を帯びています。


搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)

もとバイク便ライダーの著者が、

バイク便ライダーがワーカーホリック(仕事中毒)に
陥る環境を語りながら団塊世代のワーキングプア、

体を酷使しつつ、
ライダーとしての格好良さよりも
バイク便ライダーとしてのテクニックと
それに向いたバイクが格好良く思えてしまう謎。

趣味と仕事が同一化、それも仕事が不安定なとき
更なるワーカーホリックが待っているという恐ろしさ。

個人請負としての業務なので労災もおりない、
バイクのメンテや消耗品も全て自腹という
バイク便の過酷な環境が垣間みれます。

バイクに一日中乗ってられるからという理由で
郵便局員になった方をアルバイト時代に郵便局で
たくさんお会いしましたが、公務員ならば一応安定した職場ですね。
しかし、バイク便は時給の個人請け負い...
数多くこなせば歩合制も数字的には手取りが多くなります。
しかし、時給制に戻せないという後戻り出来ない選択。
事故にあってけがをしたら収入も労災も保険も無い、そんな環境です。

『自分のバイクに乗ってられるから』というそういう次元ではないですね。
今はバイクを手放してしまいましたが、

一時バイクに乗っていて仕事のできるバイク便に魅力を感じたことがあります。

バイクに乗っていられるからということで、郵便局の配達員になったという
方もバイト時代にいらっしゃいました。

私は、バイクの維持費も自分持ちというところで「無理だ」と思いました。

この著者の語っていることは、
好きな事を職業にすることは悪いことではない、
それで生活と人生が成り立たないのが問題だ。

ということを言おうとしているのではと確信しました。

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